October 10, 2005

このサイトはつぎのURLに移動しました

新しいURLはhttp://home.elmblog.com/

このサイト運営に使っているMovable Typeの新しいバージョン3.2(英語版)が提供されました。またサイトの容量が足りなくなったので、これを機会に新しいWebサイト(http://elmblog.com/)上に移動しました。この新しいWebは管理人の学習用になっていますので予告なしに変更されます。

なお、管理人の情報整理のため、参考資料へのリンク集、業界用語の解説、備忘録の類いは、「だるまBlog」ではなく新しい「飛耳長目 Web Directory, Dictionary and Encyclopedia」に投稿します。管理人用ですがどなたでも参照することができます。ただし、Spam防止のためコメントとトラックバックは認証者のみが投稿できるように設定しています。

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July 23, 2005

最新のSNSエンジン

圧倒的なスケーラビリティや、既存Webサービスとの統合を可能にする高いフレキシビリティを特徴とした画期的な「SNSエンジン」…との触れ込みでAffelio Version 1.0が、7月4日(月)にリリースされた。

早速会員登録してダウンロード。インストールしたがエラーが発生…。動作環境の制約が多いため、設置したサーバ環境(MySQLやPHPのバージョン・レベルなど)が条件を満たしていないからだと推測している。ほかのソフトに較べると制限が多いようで、その説明も多岐にわたり分かりにくい。読む労力が多いと途中であきらめてしまう。私の根気のなさが好奇心を抑えてしまう(苦笑)

LAMP、Xoops、Phpbbなどのオープンソフトのインストールはほとんど問題なく短時間で完了したことを考えると、Affelioは互換性やインターオペラビリティにまだ改善の余地があるのではないかと思う。もちろん一番の問題は私の未熟さであるが(笑)

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April 17, 2005

Cidaemon.exeがCPU使用率を占有する

Cidaemon.exeというプログラムを知っていますか?Windows XPその他を使っているときに、利用者がまったく知らないところで勝手に動いて、CPUを100%使ってしまう。しかもディスクドライブが動きっぱなしという状態になる。明日必要な資料をPowerpointで作成しているときに動き出し、ひとつの単語を書くのにレスポンスが数秒もかかるという現象になった。通常は0.5秒以内で瞬時のはずである。イライラして先に進めないのであれこれ調べた。タスクマネージャ(Ctrl+Alt+Delで起動)のパフォーマンスをみるとCPU占有率が100%になっている。どのプロセスかとみるとCidaemon.exeであった。

このプログラムを殺しても良いのかが問題であるが、殺す(無効にする)ことにした。XPではコントロールパネル→管理ツール→サービスを起動して、Indexing Serviceのプロパティを開いて「停止」ボタンをクリックする。今後も勝手に動かないように、「スタートアップの種類」を「無効」にした。さぁ、あとでどんな影響がでるか?それは分からないが、当面のイライラは解消して気分すっきりである!

Cidaemon.exeは、Web検索で見つけた記事によると、「IndexServerengineが生成する子プロセスであり、Webコンテンツの索引付けの際に発生するファイルのフィルタ処理に関わるものです。」とあるが、一般人には何のことか分からない。その意味はさておき、筆者が困っていたトラブルの原因であったことは確かである。同じことで困っている読者もおられるかと思い、ここに書いた。

趣味でいろんなソフトウェアを試すことがある。ほとんどがWebからダウンロードできるフリーソフトウェアであるが、Macromedia ColdFusionのような商品の場合もある。説明書を読むことなしにいきなりインストールして試行するのが筆者のやりかたである。ここで時々困ったことが起きる。そうしたソフトの付帯サービスとしてバックグラウンドで動くプログラムが一緒にインストールされたり、他のソフトウェアとコンフリクトを起こして、それまで動いていたものが動かなかったり異常な動作をしたりすることである。これらの事象はまったく別の時点で起きるため原因を特定することは素人の私には不可能である。仕事場ではその道の専門化がいるので頼めばすぐにフィックスしてくれる。しかし自宅のコンピュータは自分でやらねばならない。

自分が知らないところで勝手に動いて、新しいハードの検出をしてくれたり、Wndows Updateを自動で行ってくれたり、便利なことも多いが、作業を邪魔するようなプログラムが勝手に動くのは困り者である。ここで書いたCidaemon.exeのほかにもColdFusionやAsp.netなど覚えのないものが勝手に起動されていた。もちろんマニュアルを読めば説明があるのだろうがそんな時間と理解力が欠如しているのが筆者の問題である。

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April 15, 2005

暗号化ソフトウェア

モバイル用ストーレッジとしてUSB接続のClipdriveを愛用している。ただひとつ不便なのはそのセキュリティロックに時間がかかることである。最初の頃はセキュリティがあるため、内部資料の持ち運びも安心なのでロックをかける手間も苦にならなかったが、毎日何回かロック/アンロックをするのがだんだん面倒になってきた。格納ファイルの一部が機密を要する内容でも全部のロックをかけるのも面倒なものである。ファイルあるいはフォルダー単位で簡単に暗号化できるソフトウェアを使うことにして、特に機密を要するものはClipdriveのセキュリティも使って二重に保護することにした。

モバイルだけでなく職場と自宅のPCフォルダの機密保護用にも「暗号化ソフトウェア」を使うことにした。会社でその導入を検討しているが、そのアナウンスがあってから数ヶ月も経っており、もう待てない…というわけで調べた。

たくさんの暗号化ソフトウェアが配布されており、適切なものを評価・選定するために結構な時間をとられた。筆者が気に入ったのはつぎの三つである。利便性と目的に応じて使い分けているが、特に重要なファイルでサイズも大きいものはアタッシュケースを使い、バックアップ用としても重宝している。作業中のフォルダやファイルの一時的な暗号化にはChakyまたはCryptを使う。

アタッシェケース 677KB
 Cool!次世代暗号化標準 AES(Advanced Encryption Standard)として選定された“Rijndael(ラインダール)”を組み込んだ本格派の暗号化ソフトである。説明も丁寧で、設定項目も充実している。暗号化と同時に圧縮も行ってくれるのでバックアップ用としても重宝である。プログラムがインストールされていないコンピュータでも復号できるようにExe形式のファイルを作成することもできる。ただし95/Meでは動作保証されていないので注意!

Chaky 296KB
 Chakyが格納されているフォルダ内のすべてのファイル(サブフォルダ内も含む)を暗号化する。ファイル名もすべて暗号化される。シンプルなのが良い。パスワードはフォルダごとに設定できる。ただしパスワードを忘れると復元できなくなるので注意!

Crypt 1464KB
 選択したファイルを開いて暗号化する。複数ファイルを同時に暗号化することもできる。パスワードはファイルごとに設定できる。復号のときパスワードが間違っていても「完了」のメッセージがでるが実際には復号されていないので注意!

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January 13, 2005

MTBlogTimesブログ時間表示

MTBlogTimes : Movable Type : Nilesh.org

我が輩の好奇心をくすぐるブログの一品を見つけた。ウェブページに変化をもたせる飾りとしても良いかなと思う。早速ダウンロードして試してみる。

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プライバシー対策…Ad-AwareとSpybot

自分が望んでもいないのにポップアップ広告がひっきりなしに出て画面が見づらくなって困ることがある。良心的な節度をわきまえた広告もあるが、多くはギンギラギンの迷惑広告である。これはさして実害がないので、寛容の心をもって見過ごしても良いが、パソコンの情報や個人情報、オンラインバンキングのログイン情報などを他者に勝手に送ってしまうソフトがパソコンに入り込み活動するのは困り者である。セキュリティとプライバシ防御の対策を講じているつもりでも、完全に防ぐことは出来ないようである。

アメリカのLavasoft社が開発・販売しているAd-Awareというソフトを久しぶりに使った。とりあえず最新の無料版をダウンロード(Ad-Aware SE Personal Edition - Reviews and free downloads at Download.com)してスキャンすると、疑わしいオブジェクトが62件あった。しかもすべてが危険度大(critical objects)で無視できないものだという。

cookiesを制限し、必要に応じて安全性を確認しながら各種ソフトをダウンロードしたりしているつもりであるがwebページを次から次へとサーフィングしているときに気がつかないところでスパイウェアがもぐりこんだということである。windowsのレスポンスが遅くなってきたのでひょっとしてCPUをスローダウンさせるウィルスやスパイウェアが入り込んでいるのではないかと疑って調べた結果である。

自分がまったく知らないときに勝手にパソコンに入り込み、こちらの動きを監視しているスパイが62もあるというのは、目に見えるいたずらをされていなくとも、薄気味悪いものである。プライバシー侵害で訴える相手も特定できないというこも考えると不愉快にならざるを得ない。

危険性のある62件の内3件は、ブラウザ経由のハイジャック攻撃がありうるものである。システムのレジストリに入り込んでいる。これは無条件にすぐ削除した。残りの59件はクッキーであるが、これは対処が面倒である。利便性を考えて意図的に許したものもあるので、一つ一つ確認しなければならない。ads, advertizing, doubleclick, valueclick, adserverなど昔から邪魔者扱いしてきた広告関係のクッキーは即削除でOKだが、問題は「身元不明」のクッキーである。その身元確認に余計な時間がとられる。

全部削除してしまいたいところだが、広告表示を条件に無料で使わせてもらっているソフトがあるのでそうもいかないという、こちらの弱みもある。余分な時間をかけて掃除をするのはその代償だと思ってあきらめるしかない。

これは参考だが、Ad-AwareはCNETのダウンロードサイトでトップレベルのランクにあり、利用者の88%が「良い」と言っている。昨年7月から6ヶ月の期間で、一億回のダウンロードがあったということである。このほかにSpybot-S&D!という類似ソフトがあり、最近人気が高まっているようである。さっそく試してみようと思っている。

【追記】
Spybotを試してみた。HitBox, DSO Exploit, FreeScratchandWinの三種(合計9件)が問題と指摘された。Ad-Awareではなかったが、個々の問題のソースとなる会社名・製品名・脅威の種類が分かるので対処の仕方の理解に役立つ。たとえば、HitBoxのソースはWebSideStoryというアメリカの会社で、その公式ウェブを見るとPrivacy Policyが明記されており信頼してもよさそうだと判断できる。HitBoxの名前に聞き覚えがあったが、ウェブサイトを見て、何ヶ月か前にこの会社の製品を試用したがその時に許可したクッキーだという事実に気がついた。Web解析と最適化のサービスを提供しているのでTracking Cookieが必要である。これを拒否するとサービスを受けられなくなってしまう。

なにはともあれ問題と思われるのはfixしたが、そのときに
「2329 additional protections possible. Please immunize.」
というメッセージが出た。2329件?そんなにたくさん保護するかどうかを調べる暇はない!

この種のツールの限界である。問題を指摘するが、「あとは知らん。あんたの責任で対処しなはれ!」とゲタを預けてしまう。「そんな殺生な!まぁ、いいか。ほっとこう。大丈夫やろ。」とあきらめてしまうのが常である。

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December 13, 2004

長い眠りから覚めたICQ…

ICQというインスタントメッセンジャを知っていますか?
AOLメッセンジャのオリジナル版で、MSNやYahooも類似のサービスをしている。

昨日、古い手帳を整理していたら、昔使っていたインターネットの各種サービスのIDメモがあった。そこにICQの会員番号を見つけた。たしか7年前に加入し、世界の人々と話し情報交換をした記憶がよみがえってきた。その後身辺があわただしくなり、5年ほど前にいつとはなく止めた。懐かしくなって、いまどうなっているかを調べたらそのサービスは健在であった。ソフトをダウンロードして早速かつての会員番号でログインしてみた。ログインできました!!!5年間の眠りから復活したのはちょっとした感動でした。ICQサーバーに私の会員情報が眠っていたのです。

このICQはこんにちのP2Pの原型でもあり、驚異的なスピードで増殖したのを記憶している。ICQのサイトを調べて記憶をたどると、たとえば当時急成長していたAOLではその会員数が100万人に達するのに3年かかっているのに対して、ICQではわずか半年で100万人の会員数に達している。

 96年7月 イスラエルのYair Goldfingerたち若者4人がMirabilis設立
 96年11月 ICQ(I Seek You)サービス開始
 97年6月 登録ユーザ100万人、同時オンラインユーザ数10万人
 98年6月 AOLが買収

ICQのダウンロード数は、2000年6月時点で1億件(CNET)に達し、2年後の2002年5月には2億件を記録している。一日に800万人がログインしており、同時オンラインユーザ数は世界243カ国、200万人であるという。またわたしの好奇心がうずき、ICQの世界に引きずり込まれる予感がする。

なお、昨日のブログは、このICQ会員情報の中にあったworldsaway.comの現在を知りたくてクリックしたら例のfor saleを発見したというわけである。

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December 09, 2004

便利なソフトウェア

WoodenSoldier Software フリーソフト & プログラミングにつぎのソフトウェアがある。簡単にインストールでき、パソコン生活を楽にしてくれるのでおすすめです。ソフトウェア開発者向けの内容もあるが、これは私の能力を超えているので意見はいえない。

1.Mail Distributer
 同報メールを簡単に管理、送信できます。同報したい仲間の数が多いとき、同報グループが複数あるような場合に便利で、連絡網を効率的に管理できます。マーケッティングにも使えるが、スパム(迷惑メール)を送ることにならないようにすべきである。

2.ID Manager
 インターネット上で発行される複数のIDとパスワードを管理するソフトウェア。インターネット千勝が長く熟達してくると、数多くのIDとパスワードを記憶し管理するのが大きな悩みになります。これを一括管理してくれる便利なツールです。

いずれもフリーソフトです。WoodenSoldierさんに感謝!!!人の役に立つソフトウェアを作るという人生のひとつの目標を若くして実現している。その志に拍手を送る。私も見習わないといけない。

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December 03, 2004

スパムが増える理由

「スパム(迷惑メール)は増える一方だ。すべてのインターネット・メールに対するスパムの割合は,2001年は8%だったが,2004年には65%になった。それというのも,スパム送信業者が大もうけをしているためだ」――。米Symantecのネットワーク&ゲートウェイセキュリティソリューション担当上級副社長のEnrique Salem氏……>>「スパム送信業者はもうかる,だからスパムは増える」

単純明快である。スパム業者は一社で一日2億件送信しているという。数打てば当たる論理の商売で、ソフトウェアで作り出したメールアドレスの0.001%が当たれば利益が出るという。実に迷惑な話である。
このサイトもスパム(迷惑書き込み)に悩まされた。数日で数百件の書き込みがあった。とりあえず、コメントを出来ないように設定し、さらにトラックバックやピンの機能も使えないようにした。目障りなコメント数百件も削除した。しかし、これではブログの良さがなくなる。まるで、バーチャルワールドに住む透明人間みたいなものである。

原因究明に努力しているが、素人ゆえに手探りの試行錯誤である。そのなかで疑わしき不審なファイルを二つ見つけた。過去の記事を格納しているArchivesディレクトリにそれはあった。FTPでは読めなかったのでサーバサイドで読めるようにして中身をみると、webreference.comから送り込まれたJavascriptで、なにやらcookiesを読み書きしているようである。いづれにしろJava言語能力のない私には手に負えない。ここは「疑わしきは罰すべき」との決断で、システムが動かなくなることも覚悟して削除した。

……恐る恐る再度立ち上げた。何とか動いた。ほっとした。これが原因だったかどうかは分からないが、こんなファイルが書き込まれるはずはないので関係していたことは確かであろう。ただ、なぜどうして書き込まれたのか今もって分からない。元エンジニア、元研究者の血が騒いで困る!? といいながらたのしんでいる(笑)

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November 24, 2004

Bill Gatesが受け取るスパムメールは一日400万通!

CNN.com - Gates world's most spammed person - Nov 18, 2004

マイクロソフト社CEOのSteve Balmerの話によると、世界で最も多くの迷惑メールSpam mailを受信しているのはBill Gatesだという。なんと、一日に400万通のメールを受け取っており、そのほとんどがスパムだという。

これに較べると私が受け取っているのは一日100通くらいだから、じつにささやかな数字である(笑) しかし、一週間ほどメールを見ないと1000通くらい溜まってしまう。こうなると笑い事ではすまない。正直いって大きな悩みである。仕事用のメールアドレスだから、重要なメールを見過ごしかねない。自宅ではYahooやgo.comなどのメールを使っているが、ジャンクメールを振り分けてくれるので助かるが、会社のメール機能にはなく、自分で判別せざるを得ない。余計な時間をとられている。

アメリカでは、今年一月に連邦法Can Spam Actが施行され、バイアグラやローン、薬の売りこみメール(私が受け取るのもこの種のものが多い)は違法となったが、現実にはあまり効果がないようである。

一方、メールだけでなく、過日このブログサイトでも迷惑な書き込みをされるようになったことを書いた。Movable Typeの機能でコメントやトレースバックを無効にすることで防げることが分かったが、なぜ多量のspamが発生したのか、その原因がわからなかった。あれこれ試行錯誤で調べた結果、このブログの最初の記事が格納されているサーバのディレクトリに不審なファイルを二つ見つけた。クッキーを読み書きして何かの処理をしているJavascriptが書かれていた。どうもこれが原因のようであると考え削除した。

しかし、どうしてこんなファイルが書き込まれたのか?Javascriptのcopyright noticeは、webreference.comのものであったので、このサイトからのクッキー書き込み要求も拒否するようにしたが、それは私のクライアントでの話でMovable Typeやこのブログのアーカイブが格納されているサーバとは関係ない。またspamが発生する危険はある。

それにしてもInternetトラフィックの2/3はspam mailというから驚きである。先月は大統領選に便乗したspamが多く、42.5%が米国発で、そのほかでは韓国(約19%)や中国(約11%)から発信されたスパムメールが多かったという。

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November 23, 2004

「海外事情」と「調査研究」カテゴリ追加

海外に関する話題をブログしていきたい。主に海外(米国中心になる)の英文ニュース記事を読んで、有用な情報、興味深い内容、今後とも役立つ情報などを引用してコメントしていく。先のブログは、米国の科学技術政策や戦略投資分野に関心があるために引用した。

新しいカテゴリとして、「海外事情」を追加した。また、いろんな企画に役立つ情報や調査・研究レポート類についても整理していきたいため、「調査研究」カテゴリを追加した。他の投稿者は、既存カテゴリの副題を追加できるが、新カテゴリは追加できないことが分かった。

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November 19, 2004

Mozilla Firefox用のQuickpost組み込みは未対応か?

QuickPost | Movable Type Publishing Platform

Mozilla FirefoxにQuickpostプラグインを組み込もうとしたができなかった。IEのレジストリしか対応していないようである。

なお、online pokerやonline casinoの名前でのコメントが依然として書き込まれる。いろいろ調べてみたが分からない。もっとも試行錯誤で推測しようとしているだけなので無理がある。ベンダーに照会した。はやく原因が分かることを期待している。

MTの説明書を調べたら、指定した人しかコメントができないように設定できるのが分かった。またトラックバックもできないようにできる。とりあえずコメントもトラックバックもできないように設定した。

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November 14, 2004

Bloggers

Mena Trott

CATHY'S ROOM OF HER OWN

apophenia

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November 13, 2004

「人間は相手によって言動を変え、異なるアイデンティティの一面を提示する」

Erving Goffman: The Presentation of Self in Everyday Life

大変興味深い記事である。昔、20代の頃であるが「われわれは心の中に七つの人格を持っている」といった心理学上の示唆に富んだ話を聞いたことがある。それ以来、このことをよく思い出す。このGoffmanのことはこれまで知らなかったが、つぎの伊藤さん(ネオテニー創業者)の昨年のブログJoi Ito's Web - JP: ブロガーの壁と多面性の崩壊、および魔法の数字150についてから知った。


彼が言っていることは、人間の多面性であるが、「七つの人格」と合い通じるものである。機会があれば、これについて言及したいと思う。伊藤さんが言っている「ブロガーの壁と多面性の崩壊」はまったくそのとおりである。も十数年前のことであるが、「パソコン通信」の時代に私も経験した。

それまでになかった仮想世界の中で、人間の心の中の人格がどんな影響をうけ変容するのか?大きな社会学上のテーマでもある。90年代後半、インターネット人口が爆発的に増大し、その世界を知った人たちの社会的振る舞いが米国で問題になった。ちょうどその時、わたしが担当していた会社の一部門がオンラインコミュニティ事業(Virtual World)を展開しており、MIT Sloan Schoolの研究者がVirtual Worldの住民たちの振る舞いを題材に研究したいというので協力したことがある。別の機会に紹介したいと思うが、現実と仮想の世界が混乱し自分がどちらの世界の話をしているのかが分からなくなり心理的葛藤に苦しめられるといったようなことがおきていた。仮想世界の出来事を現実とおもって、それが現実の世界での言動と行動にあらわれることもある。そうした人と直接話をして私自身驚いたことがある。


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November 05, 2004

Allow Comments Closed

コメント投稿(Allow Comments)のオプション選択機能があった。 "Closed"を選択して書き込みをする。以前の書き込みでは"Open"が選択されていたと思う。open/closedの働きがよくわからないが試してみる。どういう結果になるか後で検証する予定である。

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Spam書き込み

Spam書き込みの解決策はないものだろうか?

このブログは一般には公開していないので、URLを知っている人以外は訪問することはないはずである。わたしがブログを学習するためにつくったサイトである。したがって、私が試しに書き込む以外にこれまでコメント書き込みもなかった。

ところが10/29から記事とは無関係のコメントが書き込まれるようになった。投稿者はonline poker, party online poker, free texas holdemの名前(を騙っている?)である。これまでの記事すべてに毎日数件の書き込みをしている。内容はさして意味がない。あきらかに嫌がらせとしか思えない。

こうした被害にあった経験のある人で撃退法をご存知の方がいたらぜひ助けていただきたい。

10/29にトラックバック機能を試した。相手先は「楽天広場」である。トラックバック機能が可能となったので、このブログ(Movable Type利用)とトラックバックできるかを試したが駄目であった。「楽天広場」にあるブログサイト間ではOKであった。この結果コメントを「楽天広場」のブログサイトに書き込んだが、その時に10/29の記事「RedSoxで大騒ぎのボストン」のトラックバックURLを書いてしまった。つまり「楽天広場」のその記事を見た人は、このブログサイトを知ったということになる。そのことが関係しているのかどうかは分からないが、それ以後にSpam書き込みが始まったことは事実である。

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October 16, 2004

古い日記とMovable Typeの利便性

●DIARY●
今日、テスト用Webを見ていたらCandy Boxレンタルの「日記」があった。たった二回かきこんだだけである。いくつかのレンタル日記を試したが、気に入るものがない。無料版ではお仕着せで限界があるのは当然ですね。個性を尊重、いや主張するためには独自のデザインが必要となる。

MovableTypeを使うとお仕着せのブログ日記やホームページを簡単に作れる。いいのはカストマイズできることである。独自のデザインで自由につくれる。ただし、このソフトのコンセプトの理解とテンプレートのつくり方およびHTMLの基本+αを知る必要がある。αはHTMLページの形式を定義するstyleシートの作り方である。MovableTypeはこのstyleシートを巧妙に活用しているようである。「ようである」というのは、わたしもまだ理解に自信がないから、一部類推しているからである。クラスを受講したり説明書を読んだりする前に、まず試すのがわたしの流儀で、類推や仮説を持って、見よう見まねでとにかくやってみる。そうすると見えなかったものが実践で見えてくる。これはエンジニア気質故なのかもしれない。原理原則が分からないと気にすまないというサイエンティストの傾向もあるが、使えればいいではないか、原理は後で分かればよいとするのがエンジニアの精神であろう。

そんなわけで、このElmBlogのデザインを変えた。Javascriptを使った独自設計の時計や「菊池さん」から借用した「おみくじ」も組み込んでみた。Internet Explorer 6.0やMozilla最新版で正常動作することを確認しているが、古いバージョンやNetscape、Macintoshで見れるかどうかは分からない。所詮、素人の物まねである。

結局、このElmBlogに戻ってくる。Candy Boxの日記をみてQuickPostを試している。前にも試したが、その機能を完全に理解しているわけではないので再確認のために書き込んでいる。

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October 11, 2004

記事と記事をリンクする

アメリカ人との壁

なるほど、なるほど……。
ひとつ賢くなった気分である。Movable Typeが気に入った。
あるWeb PageでQuickPostすると、そのURLが自動的に先頭に貼り付けられるわけだ。Webの記事を見て、感想や意見を書くときに、何を参照したかが分かる。情報の整理に便利である。

ところで、その記事を見て自分が書いた記事を元の記事を書いた人に知らせるのはどうするのかな?なんだか混乱するような物言いだが、順を追って説明するとこういうことである……

……最初に「楽天広場」の日記を見た。「アメリカ人との壁」と題した日記をみて、一ヶ月前にわたしの日記を書いた。そのタイトルをクリックすると、「アメリカ人との間に壁はあるか」というテーマ(楽天広場に掲示されている)一覧に行った。で、そこにあったもうひとつの記事の題名が「アメリカ人との壁」で、これを見てQuickPostしたわけで、いま書いている。この自分の記事を、「アメリカ人との壁」を書いた本人に自動的に知らせるのにはどうしたらよいのか?そういうことができるのか?というのがわたしの関心ごとである。

もう時間がないので、この問題はまた時間ができたときに調べてみよう。

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September 29, 2004

pluginsの使い方

試験用のperlをつくって、pluginsのディレクトリに保存。Main Indexに呼び出しのコードを挿入して再構築。成功である。かなり分かってきた。コンセプト、仕組みが分かると、それをベースに何がどう動いているのかの理解が進む。そうすると個別の機能の働きとその使い方が容易に理解できるようになる。

まだ知らないコンセプトと仕組みの配下で動く機能に出会うとまた混乱してしまうだろうが、ひとつひとつ挑戦し、解決していくことで新しい既知の世界が広がってくる。そして、その知りえた世界で遊ぶ、学ぶことが快くなってくるはずである。それが学ぶ楽しさというものであろう。

さきに試した「追記」の機能は、ひとつの投稿が長くなるときに意図的に分割して投稿するのに良いことに気がつく。最初に投稿を見たとき、あまりにも長いと、興味がないかぎり読むのがいやになるだろう。
もっとも駄文だと、分割したらなおさら「続き」を読もうとしない(苦笑)

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Quick Postを試す

Movable Typeの機能をいくつか試してみた。少しずつ全体像が見えてきた。最初は、TypePadとTypeKey, MovableTypeの区別と機能に混乱させられた。ログイン名とパスワードが交錯して理解するのに時間がかかった。説明書を読まずにいきなり試行することに無理があるのは分かっているが、せっかちなため経験とカンに頼ってやろうとしてしまう。しかも、ほかのBlogツールやxoops/zopeといったWebアプリケーションサーバも同時並行で試しているのでどれがどれだか分からなくなってしまう(苦笑)

まぁなんとか、Main Indexのデザイン変更やテンプレートモジュールとやらの使い方がわかった。Java Applet(時計)も組み込みに成功した。試行錯誤で時間をとられても、成功したときの達成感がいい。パズルをやっているような気分ではあるが。

で、いまはQuick Postという機能を試している。

成功しました!!!

で、この追記というのはどうなるのかを試している。

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Imageファイルのアップロード

daruma80g.jpgImageファイルのアップロードを試した。
意外と簡単である。
daruma80b.jpg
しかし、HTMLだけでImagesやTable、あるいはリンクが数多くあるページをつくるのは骨が折れる。ホームページビルダーで作ったページをアップロード投稿できるともっと便利なんだが、そんな機能はあるのだろうか?暇ができたら調べてみよう。

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popup testing

画像表示の仕方をテストしています。
View imageをクリックすると
左上にポップアップ画像が表示されます。

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September 24, 2004

TypeKey トークン

さきほどの書き込みはメインに表示されたが、過去の書き込みはやはり表示されない。アーカイブ2004年09月をクリックすると過去の書き込みも含めて表示された。

再構築すると、その時点までの書き込みはすべてアーカイブに移され、メインには表示されない、ということかもしれない。メインに表示する件数にも制限があり、多分その最大件数をどこかで設定できるはずだが?

また、コメントを書き込むためには「TypeKey トークンが設定されていなければならない」とあるが、これもどこにどう設定すればよいのか?

MTブログサイト管理者用のWebがあるはずなんだが、さてさてどこにあるのか、そのエントリーが分からない。MTホームページのHelpで探してみるしかないなぁ。

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メインの表示がなくなった

ブログのURLを変更して再構築した。すると……
メインでの表示で最新のブログ表示部分が白紙になってしまった。
それ以外は変更前と同じである。原因不明である。
MTプログラムを見たが、まったくわからない。

URL変更といっても、ディレクトリはまったく同じで、表記の仕方が違うだけなのだが……。さてさて、どうするかな?

この新しい書き込みをしたらいったいどうなるのか。興味津々である。

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September 12, 2004

Blog*Spotその後とMovableType

<これは下書きしていたものを加筆修正した記事である>
昔、Blog*Spotとよぶサイトがあった。数年前アメリカで使っていたが、旅が多く公私共にいろんなことが起きて多忙を極めたため、いつの間にか使わなくなった。その後、Googleがこの会社とソフト・サービスを買った。blogger.comである。なつかしく思って早速Blogを開設したのが8月であった。こちらは英語が主体である。試しにいくつか記事を投稿した。

同時期に、msn日本が8月10日からspacesサービスを開始するとの記事を見たのが契機で、10年来の住人となっているmsn.comにも開設した。日本語での発信を主としている。多言語対応の歴史があるので、何の問題もなかった。

両方を使ってみて、使い勝手とコストパフォーマンスのよいほうを選ぼうと思っていたら、今度はMovable Typeに目が移ってしまった。ソフトウェアをダウンロードしてインストールした。最初のセットアップのためのユーザ名とパスワードに誤解があった以外はスムースに設定できた。というわけでこのブログを書いている。

Movable Typeについてコメントしておく。私と同じように混乱する人がいると思う。

まず歴史的にみると、Mena Trotが"Dollarshort"という人気サイトで日記を書いていたが、もっと使い勝手のいいソフトウェアが書けないかと高校時代からのスイートハートBenに相談したのがはじまりである。Benが開発したソフトウェアがMovable Type(以下MT)とよばれ、これを使って現在のDollarshortが運営されている。Niftyの「ココログ」もMTを採用している。

ふたりは結婚し、MTの保守改善と販売・普及のためにSix Apartという会社を設立。MTベースのBlogサービスで問題になるのが迷惑な書き込みである。これの防御策のひとつとして、書き込みができるユーザを前もって登録させて管理するための認証システムを開発した。それがTypeKeyである。

そして、もうひとつのサービスがTypePadとよばれるものである。これは、Nifty『ココログ」サービスと同じ位置づけの「ブログサービス」を指す。MTをインストールして煩雑な設定とメンテ・運用をする必要がなく、あらかじめ用意されたテンプレートを選択していくことで簡単に自分用のブログサイトをつくり、すぐにブログが開始できる。IT技術を知らない一般の人は、TypePadやNifty「ココログ」を利用するのが良い。

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